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longhornのbackup targetにgcsを使う
2026/6/21
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longhornのbackup target

longhorn をクラスタのストレージに採用しているものの、バックアップを取っていなかったので取るようにしました。
基本的にこのドキュメントの通り進めればいけたのでメモ
https://longhorn.io/docs/1.6.2/snapshots-and-backups/backup-and-restore/set-backup-target/#set-up-gcp-cloud-storage-backupstore

バケットの準備

普段は gcp をずっと使っているので gcs にバックアップを取るようにします。
一方で、longhornのbackup targetはs3しかサポートされていないので、gcsのs3互換モードで対応します。

バケットを開き、サイドメニューの設定を開き、相互運用のタブからサービスアカウントのアクセスキーが取得できます。
gcs-s3

secretsの作成

こんな感じのsecretsを作成します
AWS_ACCESS_KEY_ID, AWS_SECRET_ACCESS_KEY には最初に作成したサービスアカウントキーを使用

apiVersion: v1
kind: Secret
metadata:
  name: longhorn-gcp-backups
  namespace: longhorn-system
type: Opaque
stringData:
  AWS_ACCESS_KEY_ID: YOUR_ACCESS_KEY
  AWS_ENDPOINTS: https://storage.googleapis.com
  AWS_SECRET_ACCESS_KEY: YOUR_SECRET_KEY

longhorn側の設定

longhornのSettingタブからGeneralを選択し設定画面に飛び、backup target からtargetの設定をします

Backup Target には s3://${bucket name}@us/ 相当の文字列
Backup Target Credential Secret には longhorn-gcp-backups に作成したsecretsの名前
を指定します

longhorn settings

System Buckup > Create でバックアップを作成するとgcsにしっかり作成されていることを確認
gcs-bucket

その後は Recuring Job から定期的にsnapshotを取るように設定して定期バックアップもとるようにしました。

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